BOOK OFFへ
お昼を少し食べ過ぎたかなという感じ。
歩かないといけないので、出かけることにした。
小一時間の筈が、二時間ほどになった。
それもそのはず、仕方ないか・・。
何しろ、BOOK OFF だもの。
お正月と言うことで20%ひきということで
まあ、大変混んでいた。
2階に上がり、文庫本二冊。
山本周五郎を二冊
「泣き言はいわない」
「季節のない街」
本の表紙を見て、うん? これはと思った。
カバー装画 畦地梅太郎、
この方は、鶴川に住んでいたかただ。
佐藤愛子著 二冊
「90歳。何がめでたい」
「お徳用 愛子の詰め合わせ」
何がお徳用なのか・・パラパラめくって
面白そうであると感じた。
曾野綾子著
「夫の後始末」
これはご主人の三浦朱門との事を書いて
あるのだ。
さあ、積ん読ではなく、黙読、いや音読が
良いか・・。
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