羽化したキアゲハ
昨日11月12日朝、キアゲハが羽化し蝶になった。何時頃かわからな
いが、バサバサという音に家人が気がついた。
越冬して来春に蝶になると思っていた・・。
部屋に置いておいたら暖かいから羽化してしまう恐れがあるので、
早くベランダの方に置こうと言っていた矢先であった。
前日は、雨降りで寒かったので出さないでいたのだ。
もう一匹は、外にいるので来春になると羽化するだろう。
困ったこと・・。どうしたら良いかをネットで調べた。
しばらくは、濡れている羽を乾かすのだとか・・。
自然の中の生物というのは凄いものである。
パセリの葉に生み付けられ、葉を食べ成長したのが3匹。
いつの間にか1匹がいない。どこに行ったか不思議だった。
きっと、鳥に食べられたのだろうと思っていた。
成長してくると自分で移動するということが分かった。
翌朝、また1匹がいない。探したら排水溝の上で雨に当たらないと
ころに止まり糸を張っていた。
風などに当たらないようにきれいに洗った味噌の入れ物のはじを切
り込み、テープで止めた。
翌朝、もう1匹いたのを見たが、昼近くにいなくなっていた。
探し回った結果、ベランダの別の場所、ちょっと危険だと思う場所に
いた。
まだ、糸を張る前なので捕まえて家の中に入れ、入れ物にさした
割り箸に載せておいたのだ。 瞬く間に糸を張った。化石のように
なっている。
越冬して来春までのお楽しみということだったのだ。
花などないから、はちみつ、スポーツドリンクなどを8倍に薄めた
ものを飲ますといいという(ネットの情報)。 ペットボトルのふた
に入れケースに入れた。 飛んで行かないようにケースにはふたを
して。
翌朝、家で飼育はできないし、2~3週間の寿命ということなので、
外に出すことにした。 誕生したのが4階で、生まれて初めて外に出
た蝶。 バタバタと飛んだ。そして、通りを挟んだ前の家の4階の植
木にとまったのを確認した。 まだ、花は咲いているからしばらくは
大丈夫かも・と家のものは言う・。
それにしてもきれいな蝶であった。
折角の命である、頑張って欲しい。
また、見かけた人は運のいい人であろう。
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