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『 美しい童謡 心の栄養 』

10月23日(土)読売新聞朝刊「多摩版」に掲載され
ていた記事の『タイトル』である。記者は社会部次長
小松夏樹さん。《80年代ロックやニューミュージッ
クに漬かった世代であるが、学校で耳にする機会も多
かったのだろう、「赤とんぼ」や「おぼろ月夜」の旋
律や美しい詞にはひかれる。》と小松さんの文。

 東京・府中市で2日「府中童謡の会」25周年を記
念したコンサートが開催された。先月29日の多摩版
に「参加者全員で歌おう」と紹介されたそうだ。
私もいけば良かったなと思っている。
当日は定員500人ほどのホールがほぼ埋まったとか。
盛況を喜んだ同会代表の藤原美江さん(69)だが、
「大きな催しは最後と思っていました」と意外な言葉
が漏れたという。会員の高齢化が著しく、事務局の人
手も足りないのだと書かれている。

コンサート当日も年配の人が目立ち「歌おうと思って
くれても若い人は童謡をよく知らないのです」と残念
そうだったと。

コンサートでは戦後童謡の大ヒット曲「みかんの花咲
く丘」があったと。作曲者の海沼実の孫で同じ名前を
持つ実さんは「三代目海沼実」としてラジオなどで童
謡の魅力を伝えている。現在は「音羽ゆりかご会」で
子供の歌唱指導にもあたっている。海沼実さんから
「優れた童謡の歌詞とメロディーは、日本人の心の栄
養です」と教わったそうである。 それで、タイトル
が「美しい童謡 心の栄養」なのだろう。

歌詞が難しい、音楽の先生もよく知らないということ
が学校で取り上げないこともあるようだという。

歌わないなんて勿体ないと思うのは私だけではないだ
ろう。子供の時にきれいな日本語、メロディーを聴い
て育って欲しいなと思う。

そう、歌手がコンサートなどで他歌手の歌をカバーし
て歌う時に童謡も歌ってくれたらいいのになと思う。
大袈裟かもしれないが日本の財産だと思うからである。

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