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「どじょっこふなっこ」

ある、お年寄り(女性)のお宅でのこと。
今日はとても寒いので、右手の指を開くことができないといわれた。
「足のふくらはぎがこむら返りになったような状態で、痛くてしよ
うがないの・・・」見ると右手は握ったままで腫れているような感
じであった。しばらくすると治るのだけれど、左手で右手をさすっ
ていた。

山形出身の女性は、お料理はリハビリと思って作っていると話され、
酒粕で甘酒を作ったりもされる。
昔からの日本人の食べるものが、今、見直されているという話にな
り、おひな様の時はタニシを捕ってきて料理、セリもとってくるの
だけれど、氷のことを「すが」っていうのよ。凍っている水の中で
冷たいのをとってきて作ったという。もちろん、家の人がである。

「すが」というのを聞いて思い出したうたがある。
「どじょっこふなっこ」である。

♪ 春になれば 氷こも解けて
  どじょっこだの ふなっこだの
  夜が明けたと思うベナ ♪

暦の上では春だけれど、早く本格的に春になるといい。

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