訃報 落語家・三遊亭右女助さん
昨日21日の朝刊で、落語家の訃報の記事を見た。
落語家の三遊亭右女助(本名:田中信雄)元落語芸術協会理事、
胃癌のため横浜市金沢区の病院で20日死去、81歳。 「出札口」は
十八番であり、落語家芸術協会理事を務めた。
三遊亭右女助さんの名前(本名)を見て、「喪主は長女川島星美(か
わしま・ほしみ)さん。」とある。驚きとともに数十年昔を思い出して
いた。おかみさんはお元気なのだろうか?
そう、おかみさんは、私が20代のころ、就職した会社に勤務されて
いた。何でも社長の奥さんの親戚だということだった。
ある時、ひょんなことから仲良くなり、私が、週二回、習い事をして
いることを知り、この日はお弁当を持たないで私に合わせてくれて
いた。
お弁当を持って来る日には、前の日に作ったといってハンバーグを
持ってきてくれたりもした。
ある日、会社が終わったら遊びに来るようにということで、職場の
女性に道案内をされて伺った。そのときに、ご主人が落語家であ
ることを知ったのだ。 しかも、そのときのご主人は三遊亭右女助
さんではなく、古今亭今輔師匠のお弟子さんで古今亭今之輔さん
というお名前だった。
家でお食事をして、楽しいひとときを過ごしたことをおぼえている。
そして、今度、上野鈴本の楽屋にいらっしゃいと言ってくださった。
そして、しばらくして、三遊亭右女助さんという名前になったと新
聞で知った。おかみさんは、いつ会社を辞められたのかハッキリ
とした記憶がない。
懐かしさと共に、三遊亭右女助さんのご冥福をお祈りします。
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