あの柿は・・
駅に行く途中のとある家の玄関脇の柿の木。2階の窓まで枝が伸び
ている。しかも、赤い柿のみがたわわになっているのである。家人
も柿を取らないのだろう。歩いていても手を伸ばせば柿に届く位置
に枝が垂れ下がっている。
何しろ、鳥が来ない。もしかしたら、渋柿ではないのだろうか。
鳥たちが食べに来ないというのは・・おかしいのである。甘ければ
食べに来るだろうに・・。
いつになったら、きれいに実がもぎ取られるのであろうか・・。
毎日、毎日、柿の木の下を通るたびに考えてしまう。
そして、石本美由起先生の作詞の歌が浮かんでくる。もちろん、あ
の名曲「柿の木坂の家」である。
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