言葉が足りない
おしゃべりな人は、言葉が足りないということはないでしょうね。一
方的にしゃべりまくり、人に話をさせない、聞かない。ここまできた
ら、ご立派。こういう方と話をするときは、黙っているのが一番です
ね。
私が子供の時に「女はおしゃべりと相場は決まっているの、余計なこ
とは言わないこと。また、人のうわさ話の輪に入らないこと」一般的
な女の子と比較したら口の重い私(話せないのではないので、念のた
め)に母は話してくれました。要するに、余計なおしゃべりはするな
ということです。
もともと無口だったし、どちらかと言えば、家で本を読んだりしてい
る方が好きでした。実際には、私に注意は必要なかったのですけれど・
・。それでも親心でしょう。どこでどうなるかわかりませんものね。
今では、少々言葉足らずのところがあるみたいです。
きちんと話した筈なのに、通じていなかった(私も相手も日本人です
よ)ということがあります。あまりにも無口過ぎたからでしょうか?
こころが通じると楽しい、こころが豊かだとあたたかい、こころが貧
しいとわびしい。 こころと言葉でその場の雰囲気がかわりますね。
心の文字の入ったタイトルの歌は、たくさんありますね。すぐに出て
くるのが「心凍らせて」「こころがわり」・・まだまだありますね。
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コメント
現代はどうも「言葉が足りない」人ほど、多く喋りたがり、多く書きたがる傾向ですね。先日プロのある物書き(小説家)の方が言っていました。
《ただ書きたい気持ちがあるだけで、過去の優れた作品を読んでいない。だから自分の書いたものを相対的に評価することができない》と・・・。わたしたちも、ただ勉強あるのみです。
投稿 多岐川大介 | 2005.07.23 08:50