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夜の尋ねびと


夜になれば やってくる
名前いわない ニヒルな男
黙ってグラスを 空けている
酔いが回ると うたい出す
好きな女の 別れ唄を
思い出せるね 泣きながら
素面シラフの私に 寄りかかる
帰らせない 夜が更けるまで
また飲み干して 陽気に騒ぐ


いつもひとり 飲みに来る
夜に隠れて 尋ねる男
寂しい顔を 見せている
つらい古傷 おもい出す
惚れた女の 話など
知りたくないさ 聞かせないで
飲まない私も もらい泣き
帰れないで あんたのそばで
一夜明かしたい 昔に返って

投稿: 中原眞理夫 | 2015.05.09 07:29

帰りのない汽車

たまに飲んで 聞きたくなかった
話のついでに また寂しい話
あいつが死んだんて
大きな図体ズウタイしていた
ああ オレも そろそろ
そんな歳トシになったのか
あの世行きの
帰りのない汽車に乗って
どこへ連れて行くんだろ
ああ 死にたくないけど
これだけは 勘弁できない

ひとりひとり どこかへ旅立つ
妻もないひとり 一杯屋で
あいつの噂に泣けて
人に勝ってもガンに負けた
お金儲けるばかりじゃねえ
ああ オレも 落ち込み
生まれた限り逆らえない
あの世行きの
帰りのない汽車に乗って
何もない所トコなんだろ
ああ 死にたくないけど
それだけは 御免できない

投稿: 中原眞理夫 | 2015.05.05 19:49

もう一人のあなた

二つあるの あなたの影は
私を愛する影と
私の知らない 影がある
いつからか つきまとう
もう一つの影が 誰かを見ている
優しい瞳で じっとみつめれば
私にみえてくるの
心のなかに 寂しい風が吹く

二つあるの あなたの匂い
私と同じ匂いと
私とちがう 匂いがある
香水を 変えないのに
もう一つの匂いに 誰かがついている
怪しげな影と 咎めないけれど
私にわかっている
心の奥に 悲しく濡れて行く

そのもう一人の あなたがいる
どこのどなたかしら
会いたくはないけれど
ちょっと気になってくる
私の知らない あなただけど

投稿: 中原眞理夫 | 2015.05.02 23:44

人生の終わりでも


生きてきて よかったかい
しあわせは あったかい
同じ道を 歩いたけど
苦労ばかりで 泣いた日も
過ぎてみれば 懐かしい
まだ楽しむ 日をつくれ
人生の終わりでも

嬉しいこと 少なくとも
しあわせと 思えたかい
それぞれの 人生でも
時につまづき 転んだ日も
長くもあり 短かった
今いえるよ そんなもの
人生の終わりでも

笑える日 多かったかい
しあわせに 生きたかい
残りの日は 少なくとも
悔い残さぬ 生き方で
優しさだけ 失ナくさずに
過ごそうよ お互いに
人生の終わりでも

投稿: 中原眞理夫 | 2015.05.01 00:36

男の器

出る杭クイは 打たせてやれよ
悔しいけれど あいつのため
優しさ見せる 男になれ
意地悪くして なんぼの得か
それが利口ほど できないさ

眼を見れば 読めて来るさ
黙っていれば 腹も立たぬ
愚痴をいう奴 女になる
舐めて生きりゃ 蹴落とされる
人いなくとも ヤるがいい

世の中は 笑って貶ケナす
自分だけが 可愛いから
人を思う 男がいい
悪に負けずに 怒るような
男の器ウツワに なってくれ

投稿: 中原眞理夫 | 2015.04.29 07:58


夜のものがたり

夜の花だから 紅く咲く
あなたの胸に もえながら
惚れてどこが 悪いのさ
あたいのどこが いけないの
女のいのちを あげるほどに
まとわりつく 女になって
あとは蛇になれ 鬼になれ
あはあ …… あはははは
だれも知らない
夜の夜の ものがたり

夜の鳥だから 夜に泣き
あなたは男 抱かれたい
あたいのどこに つまづいた
あなたの情け 負けたのさ
女のすべてを かけてみたの
堕ちてもまた 惚れ直して
あとは野となれ 山となれ
あはあ…… あはははは
だれもおしえない
夜の夜の ものがたり

投稿: 中原眞理夫 | 2015.04.26 07:23


悩まぬものはいないわよ

この世は金持ちも貧乏も
悩まぬものはいないわよ
おカネがあったって
無くたって 悩みはつきもの
死ぬまで続く
王さまも みんな悩んで
生きている
悩むだけ 賢くなり
悩むだけ 損はないのだ
笑っている そこのあなた
悩みを言わず 笑いで包み込む
生きていくことは 悩むことよ
悩んで 悩み抜いて
人間になっていくものさ

セリフ
だから、 恥ずかしいなんてものじゃない、 悩むのが人生 、 大いに悩みなさい 。 ええ、悩みがなくなったら、あちらの世界。そうならないように、悩みなんて、隠すこともないしさ、そう愛の悩み、最高よ。恥でもないわ、悩み通しなさい……私?こう見えても、偉そうなこと、いえない。悩みのない人間に思われているけれど、結構、あなたたちよりも、頭ん中、悩みの海になっている。

この世は先生もぼんくらも
悩まぬものはいないわよ
頭があったって
無くたって 悩みはいっぱい
死ぬまで持つわ
王さまも 笑い隠して
悩んでいる
悩みを持って あしたを生きる
悩み続け 生き終えるよ
怒っていたら そこのあなた
悩みを吐けば 苦しむ誰かいる
生きていくことは 悩むことよ
悩んで 悩み抜いて
人間になっていくものさ

セリフ
結論いうなら、悩まない人間はひとりもいません。どれだけ神様だって 、 あなたちの悩みを聞いてくれたでしょう。それだから、神様は人間に頼られ、信じられている。
悩むことが不幸でも、なんでもありません。悩むことが生きているしるし、悩みは人生にとって、生きる心の宝物なんですよ、悩みは捨てなくてもいいんです。悩む人ほど、人生を真剣に生きていたいからでしょう。だから、悩みから逃げたら、人生から逃避したことになるのです、負け、負けたのよ、自滅したわけね。
人が生きる?簡単に生きれるわけないでしょう。食べていくことは、空の上の鳥たち、地の上に生きる虫たち、人には聞こえないけれど、実は人間が知らないだけ。みんな悩みの海を泳ぎながら
生きているもんさ……悩まぬものは誰もいないわよ……

投稿: 中原眞理夫 | 2015.04.25 14:07

人生街道

転んで倒れても 背けていく
冷たい世間の 風を知った
頼るな頼れば 流されるぞ
自分オノレの信じた 道を行け
誰も恨まない 人生街道

焦って生きよが 鈍ニブかろが
それぞれ人の 道がある
合わせて見たとて 同じになれぬ
苦労しただけ 花が咲く
我慢我慢の 人生街道

あいつが笑おと 気にするな
バカだとなじった 奴に泣くな
いつかは見返す 男になれよ
敵も味方も ないのだと
油断するなよ 人生街道
( 1981 )

投稿: 中原眞理夫 | 2015.04.22 06:59

夜叉おんな

あなたが逃げたのは あああん
誰かを愛したから 私を捨てて
燃えてタバコの 吸殻のように
夜叉になります
あなたを食い殺して 死にたい
それが女の 愛の終りなのよ
憎い心を 燃やさせた
あなたに罪が ないなんて

それであなたはね あああん
私と済んだけど 済みはしない
化けて見せるも 女の恨み
夜叉になります
あなたの女までも 絡み付く
それが女の 愛の仕返しよ
騙す心で 焚き付けた
あなたが悪く ない

投稿: 中原眞理夫 | 2015.04.22 00:00

薩摩火の女

どんなに愛したか 知れないわ
あなたの心が わからない
火の河だって 飛び込める
そんな女が ここにいる
迷う男は 情け知らず

付き合う女が いたっても
わたしの心は 変わらない
火の女だから 焦がしそう
恋は一途 ならなくちゃ
燃えて消えろ 灰のように

消えても焚き付け また燃える
誰に言わりょと かまわない
火の道通って 逢いに来て
邪魔しないの 薩摩おんな
よして男の 惚れた振りは

投稿: 中原眞理夫 | 2015.04.17 17:53

越後行き


打ブたれても打たれても
痣アザがつくほどまで
それでもあなたを
あきらめないの
男だったら
私は捨てやしない
阿修羅の心を見せて 苛イジめ抜く
でこぼこ坂道を 這ハって生きてく
女の一人暮らし 同じ傷イタみをもつ
いつかわかると 信じながら
あなたが住む 越後へ行ユき

何処にでも何処にでも
旅して探したけど
あなたに会えない
追いかけまわし
誰でもいい
女になれません
閉トざれた道を歩き 疲れ果て
盛り場 路地裏 お店で待ちまびる
女生きてくこと 寂しいもの
そうよ私を 忘れないで
あなたと会う 越後へ行き
(1987)

投稿: 中原眞理夫 | 2015.04.15 20:15

おふくろ参り

どんなに辛く 貧乏しても
悪いことは するじゃないと
死んだおふくろが 泣いて叱る
その言葉が 沁シみるような
山のふもとの 墓に来て

世間の冷たさ 知らされるより
いいことすれば 誰か喜ぶ
意地悪くして 得にならぬ
世の中は 丸くおさめよ
優しい心で 生きておくれ

きつい顔見せて 生きるよりも
そっとねぎらう 男になれや
拗スねて怒っても そっぽ向く
苦労ばかりの 坂道だろ
だれも避けずに 通ってきた

投稿: 中原眞理夫 | 2015.03.23 20:40

越前恋岬

あなたに引きずられながら
ここまで来た
バカ呼ばりの 私にして
いまさら別れて 生きれない
あなたの思うままの
女になってみたいと
厭イトう世の中 忘れたくて
男と女の坂は 越えにくい
ついて行きたい
あなたと来たい
越前恋岬

あなたが死ねというならば
死んでもいい
捨てたいのちは あなたの命
どこまで愛され 生きできた
あなたの望むままに
女になって来たのよ
寒い世の風 受けたくない
男と女の道も 通せんぼ
歩いて行きたい
あなたと見たい
越前恋岬

投稿: 中原眞理夫 | 2015.03.22 22:26

哀愁海峡


別れるならば 会わなかった
こんな辛さは なかったに
あなたは何も 知らないで
旅に出ます この町離れ
あしたもまた 船の中で
ああ 波と砕け散る 哀愁海峡

愛しあっても 添えないこと
それがわかれば いいものを
尽くしてきても 潮の泡
返してとは いわないが
せめて最後の 言葉くらい
ああ 何で言わない 哀愁海峡

別れたわたし 死んだように
もっと悲しい ものですね
わたしの愛の 真実マコトさえ
それも届かず 消え散って
信じたこと バカでした
ああ 一人海をみる 哀愁海峡

投稿: 中原眞理夫 | 2014.12.08 21:40

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