「デフ・ヴォイス 法廷の通訳士」手話付き
年が変わり、2月4日(日)前編 11日(日)後編の手話
付きの放送がNHK Eテレであった。
4日に「全編手話付き、デフ・ヴォイスの制作舞台裏」を
見た後で前編を見、翌11日に後編を見た。
やはり、手話付きで見るとどうしても手話の方に目が
いってしまう。仕方ないことだろうけれど、それでも
まるっきり手話が分からない訳ではないのと一回見て
いるので良かったのかと思っている。
やはり、2回は見た方が良いのだろうかという気持ちが
強かった。
印象的なのが、子供の「おじさんは味方? それとも
敵? どっち?」という手話。
一番、思い出に残る言葉(手話)という気持ちである。
手話を学んで良かったと思っている。
折角、この「デフ・ヴォイス」の本を買ったのにまだ
途中までしか読んでいないので、これから読もうと思っ
ている。
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